0-400 Know How

ココではおいらが長年DRAGをやってて手に入れたテクニックの
一部を、HPのアクセスしてくれた皆様だけに感謝を込めてこっそり教えちゃいましょう!
基本のテクニック
から誰もやっていないテクニックまで幅広く掲載していくつもりです。
「なるほど〜!」と、言う初心者から、
「そんなこと常識じゃん!」と言う上級者も
一度参考にしてみてくださいね。
新しい発見があるかもしれませんよ。

また、ココに載っていないテクニックで役に立つ情報がありましたら
こちらまでメールくださいね。

(^^)大会前日(^^)

パドック(スタート前)

スタート

ゴール前

ゴール

会場でのマナー

大会前日

持ち物チェック !
DARGにはいろいろとトラブルが付き物です。
「そこまで持っていく必要はない」「借りればいい」と言う考えが思わぬ
事態を引き起こすのは言うまでもありません。トラブルが起きてからでは遅いですしね。
おいらのDRAG用の工具類を紹介します。
  1. ラチェット一式
  2. スパナ一式
  3. ペンチ大・小
  4. タイラップ
  5. クロスレンチ
  6. ジャッキ
  7. 敗戦工具式
  8. プライヤー・ウォーターポンププライヤー
  9. エアゲージ・コンプレッサー
  10. 懐中電灯(マグライト)
  11. ウエス10枚(持てるだけ)
  12. テープ類(ガムテープ・ビニールテープ)
  13. 軍手
  14. カッター・はさみ
  15. 筆記用具
  16. 水(20Lポリタンク×2)
  17. 砂袋25kg×2
  18. 牽引ロープ×2
  19. カメラ・ビデオカメラ
  20. 窒素ボンベ→空気圧の設定
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愛車の状態は?
DRAGに参戦する上で自分の車が、今どんな状態なのか把握するのはとても大事な
ことです。
時間があれば大会前日にチェックすることをお勧めします。
できれば助手席にお友達を乗せてチェックすると安全、かつ敏速にできますよ。
  1. ブーストは自分が設定した値まできちんとかかるか?
  2. タイヤの空気圧は?
  3. 排温は高すぎないか?低すぎないか?
  4. 空燃費は?
  5. エンジン・ミッション・デフ・マフラーから異音はしないか?
  6. マフラーから、黒煙・青煙はでていないか?
  7. アンダーパネルからなにか漏れていないか?
  8. 各種フルード類(ブレーキ・クラッチ・パワステ)は適量か?
  9. タイヤの状態は?
  10. 自分の車に合った空気圧を見つけよう!→空気圧の設定
  11. 燃料系(デリバリー、ポンプ、レギュレーター)から異臭(ガソリン)はしないか?
  12. エンジンを切ったあと、タービンブレードがすぐ止まったりしてはいないか?
  13. ブレーキパッドの残量は?
  14. ガソリンの残量は?
  15. アライメントは?スタート時にいつもより車が左右にスライドしてないか?
  16. 洗車はした?(笑)
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パドック

空気圧の設定
ゼロヨンで大切なのはなんですか?
色々ありますが全体の70%以上はスタート(0→16m)だと考えています
つまりスタートを極めれば自分よりパワーのある車に勝てると言うわけです。
ここでは、そのスタートにもっともかかわりのあるタイヤ、そのなかでもタイヤの空気圧に
ついて○秘テクニックを伝授しましょう。

まず、大切なのは前日までに「自分の車に合った最適の空気圧を見つける」ということです
愛車の状態は?
普段皆さんが履いているタイヤの空気圧は一般走行においてもっとも適している空気圧の
はずです。
たしかに、一般走行用の設定ではタイヤの減りも少なく快適に長持ちします。

★初級編★
 しかし、DRAGでは多少タイヤを減らしても、タイムを伸ばしたいですよね。
そう言う時にはタイヤの空気圧を下げましょう!!
通常、2kgくらい入っているタイヤであれば1.5〜1.7kgにしてみましょう。(ラジアル)
ほ〜らスタートが前より速くなったでしょう。
でも車の車種によってさまざまなので、前日までにチェックしておきましょう。
また、空気圧を計る時は温感(走行後、タイヤが温まっている状態)で測るのが鉄則です。
 冷感時よりタイヤの空気は膨張するので走行後こまめにチェックしましょう!!

★中級編★
ゼロヨンフリークの中級者ならスタート前にラインロックをしますよね。
スタート前にせっかく空気圧を低く設定したのに、ラインロックでタイヤを暖めてしまうと、
タイヤの中の空気が膨張しパドックで設定する前の空気圧に戻ってしまいます。
ラインロック直後のタイヤは非常に熱くなっており0.2〜0.5kgも膨張すると言われて
います。
 そんなことではせっかくの苦労が台無しです。あらかじめ対策をしておきましょう!
(例)スタート時に1.7kgでスタートしたいのなら、パドックでは1.3〜1.5kgにする。

★上級編★
DRAGマニアの上級者にささげる必殺技です!
DRAG常連の方ならご存知のとおり、ラインロックの後は空気圧が高くなっています。
また、その日の気温・路面温度によってラインロック時のタイヤの暖め方も変わってきます。
 その日の気温等によってラインロックの時間を変えると、当然スタート時の空気圧が毎回
一定の値にはなりません。
 そこで!必殺窒素ガスです!
 窒素は空気に比べて暖めても極端に膨張率が少ないという性質があります。
ラインロックでガンガンタイヤを暖めても0.03kg位しか膨張しないのでパドック内で測定
した空気圧(窒素圧?)のままスタートできます。
もちろんその日の路面状況が変わって、ラインロックの長さを変えても毎回同じ空気圧で
スタートできます。
 おいらはこの窒素ガスを、フロントとリア両方に入れています。

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荷物をおろそう ! !
★初級編★
スタートの前にはとにかく余計なものを下ろしましょう!!
紙切れ1枚でもいいのでおろしましょうね。
 あなたの車にはなにが積んでありますか?
工具、ジュース、ドリンクホルダー等など、ちりも積もれば速くなります。
めんどくさくないのなら、助手席も外してしまいましょう。ボルト5本前後で簡単に取れますよ

★上級編★
パワーウェイトレシオを減らせば加速力をUPさせるのは言うまでもありませんね。
 では実際にどのくらい効果があるのでしょう?

●パワーウェイトレシオの算出法

『車重(乗車店員を含む)÷馬力=パワーウェイトレシオ』

例えばノーマルのAE86に体重70kgの人が運転していた場合だと
(930kg+70kg)÷130ps=7.69kg/ps
となります。

これが2名乗車だと
(930kg+70kg+70kg)÷130ps=8.37kg/ps
になってしまいます。

2名乗車でパワーウェイトレシオを同じにするには
(930kg+70kg+70kg)÷139ps=7.69kg/ps
となり、139ps必要になってしまいます。

この数字は1psが受け持つ”重さの負担率”なので数値が少ない方がポテンシャルが
高いことになるのです。
計算上では2名乗車で70kg重くなったAE86は139psないと1名乗車と同じパワー
ウェイトレシオになりません。
 よって友達が1名乗っていることで9ps相当ロスしていることになります。

おわかりいただけましたか?
内装はがしとはいかなくても、軽量化の大切さを知っておきましょう。
軽量化はタイムだけではなく、エンジン、駆動系の負担も軽減するという働きもあります。
こつこつやって速くなりましょう!

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スタート

ラインロック
スタートで全体の80%が決まってしまうのがゼロヨンです。
一見、パワーがある車だけが勝てると思いがちですが、それは大きな間違いです
ゼロヨンで勝ちたいのならスタートを極めましょう!!

そこで登場するのがラインロックシステムです。聞いたことある人も多いと思います。
目的はタイヤの表面温度を高めることです。(中には単なるパフォーマンスだと思っている
人もいるみたい、、、)
実際のラインロックの方法はココをクリックしてください。

表面温度を高めるとどうなるか?
ラインロックでタイヤを暖めるとタイヤの表面がどろどろにとけて、ねばねばしてきます。
つまりスタートダッシュがよくなるということですね。
グリップ力が上がる変わり、ストールしやすくなるので気をつけましょう!

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走行コース
さて、いよいよ実戦編です
ほとんどのDRAGレースはAコース、Bコースというように2台並んでスタートします。
ココで問題。あなたはどっちのコースを走りますか?
大会によってはコースを選べる大会もあるので、そういう時は良い方のコースを選びましょう。

良いコースの見分け方
★初心者編★
ここに書くほどのことではありませんが、、、他の人のスタートを良く見ることです。
そのまんまですが、それが1番だとおもいます。
DRAG常連者なら「あの人はいつももっといいタイムを出しているのに、、、」と感じたら、
どっちのコースを走っているかもチェックしましょう。
その人が知り合いなら、感想を聞くのもいいとおもいます。「Aコースは滑ってスタート
できない」なんて答えも返ってくるかもしれません。

★初級者編★
ほとんどの大会では1日で3本走れることが多いようです。
その時は、1本目、2本目、それぞれ別のコースを走り各コースのスタート状況を把握して
おきましょう。
 そして路面状況の良いコースを3本目に走ると良いタイムが出るかもしれませんよ。

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走行ライン
さて、走行コースが決まったら走行ラインを決めましょう。
同じコースでも微妙にラインを変える事によってスタートダッシュが全然変わってしまいます。

具体的にどのようなラインがあるか?
  1. 比較的みんなが走っていて、路面が黒くなっている部分。
  2. あまりみんなが走っていなくて路面がそのままの状態のライン。
さぁ、あなたならどっちを走りますか?

答えは、両方正解です。(^^;
詳しく言うと、晴れの日(DRY)は「1」で、雨の日(WET)は「2」です。

晴れの日
晴れの日はみんなが走っていて路面が黒くなっているラインを走りましょう。
この、黒い部分はタイヤの削りカス、すなわちゴムです。
ゴムとアスファルトよりも、ゴムとゴムの方が食いつきがいいのはいうまでもありませんね。

雨の日
では、なぜ雨の日は黒くないところを走るのでしょう?
DRAGでは多少の雨なら開催されることが良くあります。
 そんな日(路面が濡れている日)に普段みんなが走っているライン(黒いところ)を走って
しまうと、ホイールスピンの嵐です。
そういう時はアスファルト(黒くないところ)の上を走りましょう。
なぜかと言うと、ゴム(黒いところ)は水を弾き、アスファルト(黒くないところ)は水を吸収する
からです。

おわかり頂けたでしょうか?

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スタートテクニック
これは一言で言うのは難しいです。
その人それぞれやり方があるし、車の駆動方式によっても違います。もちろん車種、タイヤの
サイズ、チューニング内容によっても変わってくるので、それぞれ自分にあったスタート方法
を見つけることです。

ココでは、おいらのスタートの方法を紹介します。
まず、おいらの車はブーストがかかればストールすることはないので、ブーストがかかる
回転数を見つけます。これが5500回転です。

つまり、スタートした瞬間、5500回転以下にならなければストールしないということです。

さて、スタートの回転数の設定ですが、その前にスタート方法の説明をします。

スタートで大切なことの1つとしてクラッチワークがあります。
クラッチのつなぎ方1つでスタートのタイム(0→18m)に大きく影響します。
クラッチワークに大きく3つあります。
  1. 半クラを使用せず、一気にクラッチリリースする方法。
  2. 一瞬半クラを使いそのあとリリースする方法。
  3. 半クラを多用し、必要な動力のみ、路面に伝える方法。
一般的に1は4WDの車に適した方法と言われています(GT-R)
したがって、おいらの車はFRなので2か3ということによりますが、例外で1を使うこともあります。(後で説明)

3のスタート方法は必要な動力のみ路面に伝えるので最適なスタート方式に思われがちですが、
駆動系(おもにクラッチ)に大きくダメージを受けます。
おいらの車のタイヤは315/35-17という極太タイヤのため、3のスタート方法を使うと、ダメージが
より大きくなってしまいクラッチトラブルの原因となります。

そこで2のスタート方式ですが、その前に1つ。
余談ですが、よりよいスタートはスリップ率20%と言うことです。
もちろんこれは、機械で測れるわけではありません。まともに受け止めると水掛け論になってしまうので
ここは、ちょっとだけホイールスピンと言う風に受け止めておきましょう。

さて本題、一瞬半クラを使うスタート方法ですが、その「一瞬」にはそれぞれの個人差があります。
おいらの「一瞬」は、タイヤが1〜2回転するくらいの一瞬です。
タイヤが1〜2回転したあと、一気にクラッチリリースです。

さて、先ほど書いたスタートの回転数の設定ですが、このスタート方法を使うと、路面状況にもよりますが、
約1500回転くらいの落ちこみがあります。
つまり、おいらのストールする回転数は5500回転なので、それに1500回転を加えて、7000回転、ストール対策として100回転プラスの7100回転付近がおいらのスタート回転数となります。
路面状況や気温、タイヤの状態によって、クラッチリリースしてからの落ちこむ回転数は毎回変わるので、
1本目の走行の時に必ずチェックしましょう。

最初に「例外もある」、と書きましたがそれは、極端にグリップする路面状況の時です。
1週間前からVHTをまき、路面温度も高い大会では、ストール対策として1のスタート方式を
使うことがあります。

スタートは、ゼロヨンの命です。
もちろん練習も大切ですが、その場の環境に応じてスタート方法を変えるテクニックも頭に入れておけば、
鬼に金棒ですよね。(^^

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ゴール前

稲妻シフトで差をつけろ ! !
さて、ココでは究極のシフトUP術を伝授しましょう! ! !
(何年もかかって学んできたことをこんなに簡単に書いていいんでしょうか?汗;)
(注:ノーマルミッションに限ります。ドグミッションをいれている方はこの限りではありません。
「そんなことすでに知ってるよ ! !」って言う人はごめんなさい。

では、伝授します(^^
まず、普通のシフトUPを知らないと、究極のシフトUPの違いがわからないので、、、
★普通のシフトUP★
(例:2速→3速の場合)
  1. 2速でアクセル全開
  2. アクセルを全閉
  3. クラッチを切る
  4. シフトを2速から3速へ
  5. アクセルを再び入れてクラッチをつなぐ。
どうでしょうか?これと同じシフトUPしていませんか?

★究極のシフトUP★
  1. 2速でアクセル全開。この時シフトをすでに3速のほうに押している。
  2. アクセルをちょっとだけ抜く。すると、あら不思議、クラッチを切っていないのにシフトがニュートラルに、、、、、、
  3. 次の瞬間クラッチを一瞬だけ切る。シフトはニュートラルから3速へ
  4. 3速でアクセル全開
違いがわかりましたか?
クラッチを切っている時間が普通のシフトUPでは2速から3速にシフトチェンジしている時に対し、
究極のシフトUPはニュートラルから3速の間だけと、クラッチを切っている時間が半分ですみます。
その分タイムUPできるということですね。
がんばって練習してみてくださいね

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これだけは最低限チェックしてよう ! !
あなたは走行中、何を見ていますか?
前の景色?隣の車?
もちろんそれらも大事です。ですが、チューニングカーに乗っている以上最低限見ておきたい
項目を再度確認しておきましょう。
  1. ブーストは設定どうりの数値まで動いているか?(設定より極端に上回っていないか?)
  2. 排温計はいつも通りか?(極端に上回っていないか?)
  3. シフトUP時はちゃんとREVリミットの範囲いないで行っているか?
  4. エンジンから極端に変な異音はしていないか?

ってなところでしょうか?
もちろんそのほかにもチェックしたいことは山ほどあります。
しかし、ゼロヨン走行中には危険が伴いますので、これ以上の事をいっぺんに確認すると
かえって危険になってしまいます。
これらの数値を確認するのも日ごろの練習から目を慣らしておきましょうね。

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ゴール

終速を出そう ! !
ゴール地点のスピード(終速)はいろいろなことに役立ちます。
是非チェックしておきましょう。
しかし、大会によっては終速を計測してくれない大会もあります。
ココではエンジン回転数から、終速を出す計算方法を記述します。参考にしてみてください。

★エンジン回転数から終速を算出する方法★
公式1:まずはタイヤの回転数を求める。
     エンジンの回転数÷ミッションのギヤ比÷デフのファイナル比=タイヤの回転数

公式2:終速を求める
     タイヤの外周(m)×タイヤの回転数×60分=終速

☆これをノーマルタイヤを履いたGT-Rにあてはめてみましょう!
(5速8000回転の場合)
    公式1:8000rpm÷0.752÷4.111=2587.8rpm

    公式2:1.9845m×2587.8rpm×60分=308.1km/h

となります。
さらに、300km/h付近でタイヤと路面の間でロスする約5%と言われるスリップ率を引くと

         308.1km/h×95%=291.7km/h

が、ほぼ実測の終速になります。


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ゴールしてからも気を抜くな !
ゴールした後でも気をつけないといけないのが、ブレーキングです。
ゴール地点の終速はフルチューンGT-Rクラスで250km/h、フルチューンFRでも230km/hくらい出るときがあります。
そんなハイスピード状態でいきなりアクセルを抜くと、、、、、、エンジンブレーキにより、直ドリ状態になることがあります。
めったにないことですが、念の為、ゴールしたら一速シフトUPしてから、スムーズなブレーキングをこころがけましょう。


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クーリング対策
全開走行お疲れ様でした(^^
走行終了後は速やかにクーリング対策を取りましょうね。
 よく全開走行後にボンネットを開けている人を見かけますが、あれは決して自分のエンジンルームを自慢しているだけではありません。
そうです、クーリングをしているのです。
走り終えた後、パドックに戻る時はボンネットを開けて(室内にあるレバーを引くだけ、つまり1cmくらい開いている状態)帰ってきましょう。
で、パドックの自分の場所についたら、ボンネットを開けてしっかりとクーリングしましょうね。


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会場でのマナー

ホイールキャップは外そう !
ゼロヨン・スタート時の駆動輪には想像以上に力が加わっているものです。
そんな駆動輪にホイールキャップを付けるのは、たいへん危険です。
すみやかに外しましょう。
得にノーマルホイール装着車は簡単に外れてしまうので必ずとりましょう。

ホイールキャップに盗難防止の為のロック等が付いている物は、その限りではありません。


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ターボタイマーはOFFに!
え?そんなの聞いた事ないよ?
という人も多いはず。
意外とに知られていないのですが、これは重要です。

万が一なにかのトラブルで車がスピン・クラッシュしてしまったとき、ターボタイマーのスイッチがONになっているとエンジンがすぐに止まりません。
これは大変危険です。
もし、OILや燃料が漏れているのに、ターボタイマーが作動している為エンジンが止まらない・・・
考えただけでも恐ろしいですね。
また、無駄な電力の消費にも役に立ちます。(笑)
ターボタイマーは必ずOFF!!


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ラインロックは後ろで
ラインロックをする時には空転させやすいように、コンクリートの上に水をまきます。
しかし、DRAG参戦者の全てがラインロックシステムを装着し、ラインロックを実行するとは限りません。
バーンナウトだけをしてタイヤを暖めたい人だって大勢いるのです。

それなのに、コンクリート(バーンナウトエリア)の前方に水を多量にまき、ラインロック。
次の人は、その水の上でバーンアウトをしなければいけません。
ラインロックをしないのにタイヤに水をつけてしまったら・・・
具体的にタイムで言うと1秒は変わってくるでしょう。
これでは面白くありませんね。

DRAGはみんなで楽しむものです。
自分だけ走れればいいと言う考えは、絶対に止めましょう。


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トラブルが起きた場合は・・・
DRAGにはトラブルがつきものです。
と言っていい程、トラブルが多いのも事実。
エンジンブローを始め、ミッションブロー、デフ、ドライブシャフトetc...
様々なトラブルがあります。
もし、それが走行中に起こってしまった場合はすみやかにコース外で停止しましょう。
コース幅が狭くて外に出れない場合は、なるべく走行ライン外で停止するのが基本です。

もしエンジンブローなら、コース場に多量のOILが巻かれ、コース整備の為大会の進行が止まってしまいます。
ブローしてしまったのは、しかたありませんが、その後なるべく早く大会を再開させる為コース場に必要以上にOILを巻きちらさないのが、最低限のマナーといえるでしょう。


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